GPL の衰退について書かれた記事を漁ってみた。

GPLv3 以降は permissive な MIT, BSD ライセンスなどが増加中らしい。

GPLv3 以降 Apple は macOS の GPL が適用されたプログラムを徐々に排除している。GPLv3 にバージョンアップしたものは最新版を取り入れていない。

エリック・S・レイモンド氏が10年前に言ってた通りである。

この件を調べていたら、面白いコメントを見つけた。

両極端がいてこそ、中道は中道でいられる、と思うのです。 GPLのビジネス上の存在意義は、そこにあると思うんだけど。 ストールマンやGPLがなければ、レイモンドやオープンソースこそが 急進的な極左だというレッテルを貼られ、ビジネスどころじゃなくなったことでしょう。

20年前はオープンソースは趣味のものといった感じであったが、 今では多くの業務で取り入れられている。 Google Chrome, Safari, Firefox, Android やウェブサービスでも見えないところで多くのオープンソースが利用されている。 衰退の理由として GPLv3 以外にも 趣味から業務に移行したことで GPL が忌避されるようになったと思う。